2004年12月発売
パトウイング１と３がライトギミック、4と5がプルバックゼンマイ走行可能。
2はギミック無し。しいて挙げればパトマグナム付き。間にあるのはデカウイングキャノン時マグナム同士を接続する際のアダプター。その後のパーツはパトウイング2をコロガシ走行させるためのシャーシ部品。
奥がミニプラ版、中がカプセル版、前が森永版。DX版はデカベースに入れっぱなしで出す気になれない。
デカウイングロボ。パトウイング4と5が各1カプセルでサイズがやや大きい感じ。ただスタイルはカッコいい方。
2にライトが無い分、3が2箇所光る。
左はデカレンジャーロボ（初版）
エクス合体は可能。ちょっと自己責任気味だけど。
ロボ形態比較。一番手前はガシャポンHGデカレンジャー3弾のデカウイングロボ。劇中の着ぐるみっぽい造形でオススメ。
デカウイングキャノン。ゼンマイが入っているから仕方ないとは言え、銃口部分は萎える。変形方法はオビに載っているけれど、森永版が未掲載ながらも特捜変形可能なことの方がスゴイね。
その他。
ロボ形態でプルバックゼンマイでバランス取るのが難しいけど走行可能。
ミニプラ版とカプセル版のパトウイング4、5は交換可能。ポーズを付けて走行できる。
ランドセル部（パトウイング1の機首部）って固定できないんだっけ？
2004/12/10アップ
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