プラキット・バンダイHGフォースインパルスガンダム本体価格1,500円
2004年11月11日発売。

インパルスガンダム。左rからGFLEX版、ガシャポンSDフルカラー版、HG版、MIA版。
HG版にフォールディングレイザー（腰に収納のナイフ）は付属せず。
HG版はガンダムマーカーで部分塗装を施している。


フォースインパルスガンダム。MIA版とHG版のライフル、シールドのサイズが殆ど同じ。


今回は肩の関節が引き出せ、完璧に分離形態を再現できる。コアスプレンダーは非変形で、飛行形態は付属せず。
シールドは組換え式でサイズを変更できる。ちなみにつま先が折れたり、肩の軸が引き出せたりする所から、HGUC・GファイターのBパーツに下半身が収納できたが、上半身は胸の先がぶつかって無理だった。残念！


ライフルは腰に装着可。


サーベルは手首と一体になったものが一本付属。フォースシルエットに付く柄にも穴があって、他キットのクリアサーベル部が付けられる。
腰前部アーマーは左右繋がっているが、軸の中心で切断すれば独立可動。分離時も無問題。


顔は目と口が繋がった成型色赤のパーツを取り付ける形式。
頭部カメラやアンテナの白い部分は要塗装。












HGエールストライクガンダムと。ストライクよりもバンダイロボの特徴である”カッチリとしたまとまり具合”が進化？している。
組んでる時に気になったのが、肩の引き出し式の軸。軸のみの時、試しに引き出そうとしたら、すごく固くてヤバイ、擦り合わせが必要か？と思ったが、そのまま組んだ結果、腕側のPCのはまり具合や胴体の力のかかり具合が絶妙で、無理なく引き出せた。ちょっと他社には真似できないクオリティだと思った。


ザクウォーリアもオススメ。(時間が無くてまだ上半身しか組んでません・・・。）

・・・というわけでザクウォーリア完成。

完全素組みで・・・と思ったけど、モノアイシールドだけ黒く塗っちゃいました。
イロプラで塗分けはほぼ完璧でしょう。


モノアイが可動します。オススメです！

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(2004/11/12アップ）

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