プラキット・バンダイ・HGUC・Gアーマー
本体価格2,800円
2004年10月23日発売






ガンダムはすでに組んだHGUCガンダムに今回の新規パーツを組み込んだ。
顔にガンダムマーカーで塗装、一部スミ入れを施している。
Gファイターは一部スミ入れ。


個人差はあるが、余ったHGUCガンダムのパーツ。肩のジョイントも使えた。前回ウリだった腰の捻り部分とかごっそり不要パーツ。


Gパーツ各形態にするためのパーツ。
左のシールドにはGパーツとドッキング時、手前のパーツが必要。シールドを2枚合わせにすることはできない。
中奥はGスカイ(イージー)にする際、コアファイターを接続するためのパーツ。
コアファイターは非変形でHGUCガンダムに付属のものと同じ。
右は奥からGブル用コアブロック、Gブルイージー用ガンダム腹部、Gスカイイージー用パーツ

 
Gファイターの見所。今回のGパーツはキャタピラがAパーツに伸縮可能なアームで接続されている。
Bパーツ底面のハッチが開いて、格納できる。


Gパーツの評価の基準の一つにGファイターに乗った時カッコよいかどうかってのがあるんだが今回はどうでしょう。
飾り台の角度が3段階に変えられ、ベースが大きくてしっかりしている。


Gスカイ・イージーの組換え。設定ではコアファイターとGメカBパーツで構成。


ガンダムが乗るとこんな感じ。腰前部装甲はパーツの軸中心で切断している。


ガンダム+GメカBパーツ。ガンダム・スカイという名前が付いている。


左:Gブル。背中のビームサーベルの柄は新規パーツにより平行に可動し、はずす必要なし。
右:Gスカイへの組換え。ガンダムは新規パーツによりつま先が可動、フンドシ部もGメカBパーツを固定するため開くようになった。


左:Gブル・イージー、右:Gスカイ。この2機が合体してGアーマーになる。


コアファイターをはずし、腹部パーツを交換してドッキング。


Gアーマー完成。


コックピット。一応パイロットが造形されている。全然セイラさんぽくないが。

某イラスト系サイトで描かれていた「Gストライカー」

左:MIA版、中:HGUC版、右:GFF版。

このHGUC版はMIAのプレイバリューと、GFFのディテールを兼ね備えた好キット。
ハッチを開いてキャタピラを収納したり、飾り台の角度をどうしようとか、結構病みつきになる。

HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 Gアーマー ←品切れでもガンプラは頻繁に再生産されるので随時チェックです!

HGUC1/144Gアーマー

(2004/10/21〜22アップ)

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