からくり館実験室
ガシャポンスーパーデカレンジャーロボ計画

ガシャポンデカレンジャーフルカラーヒーロー2が発売され、デカバイクロボが1のデカレンジャーロボに合わせた大きさということで、組み合わせればスーパーデカレンジャーロボになるのではと考え、各1個しか所有していないので実物を切り貼りするにはもったいなく、PCの画像加工ソフト上で実験してみた。


 上の画像のような構造。スーパーデカレンジャーロボの頭部はガシャポンデカバイクロボにおいては全く造形されておらず、頭部のみDX版を縮尺を変えて流用。実際頭部は流用またはスクラッチが必要となる。
 デカバイクロボのパーツで加工が必要になるのは@胸アーマーがデカバイクロボの腰と一体化してしまっている部分と、A脚の付け根がデカバイクロボの胴体側に付いている部分。こだわるならBデカバイクロボの腕は下腕部がスライドして拳を格納するので、その形状にするための処理。
 デカレンジャーロボに関しては、接続ピンの処理のみで問題ないと思われる。
 デカバイクロボに加工が必要の部分があるが、胸の拳の分割や首、バイザー可動はスーパー化においてかなりありがたい。
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