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プラキット・バンダイHGUCサイコガンダム本体価格5,000円
2004年8月4日発売。
いや〜でかくて変形すると聞けばだまってられません。箱はMGSガンダムやMGZZガンダムと縦横同じで、S〉サイコ〉ZZの順で厚みがあります。多分MGνガンダムと同じ。
フタを開けるとこんな感じ。ランナー17枚+ビス8本+シール。ウガ〜っ。
組みあがるのに3時間ほどかかりました。
左:MIA、右:HGUC。頭の大きさは大体同じですが。プロポーションがかっちょよくなってます。
マウスポインタを画像に置くとそれぞれのガンダムMkUが出現。
目と額のカメラのみピンクで塗装し、それ以外は素組み。
腰周りの装甲が可動するのでファイティングポーズが決まる。
MIA版は実は立っているのがやっと。
シールドはどちらも大体同じ大きさ。
上半身の変形。
MIA版との主な違い・頭部が沈む、頭部カバーの先が可動、手首を付けたまま収納。
胴体前部を支える棒や頭部前カバーの可動あたりはMIA版とよく似ている。
下半身の変形。
脚全体を引っ張るとヒザ、スネ、足首が伸びる。
大腿部のハッチを開いて、縮める。
コンパクトにたたむ。
シールドの変形。MIA版はMS形態用のアタッチメントが余剰パーツ。HGUCではMA用にアタッチメントをもう1個取り付ける。ちなみにMS形態ではこのアタッチメントが1個と左腕のハードポイントカバー1個の計2個が余剰パーツとなる。
シールドを下腕部と大腿部側面のハードポイントに接続。カバーが余剰パーツとなってしまう。
MGパーフェクトガンダムの素ガンダムのような回転すると(発展系としてポリキャップを内臓した)ハードポイントが現れるようなギミックがあれば良かった。
MA形態。
気になるサイコガンダムMkUとの共通性ですが、改めて見るとガワのデザインが全然違うんですね〜。
脚のフレームパーツのランナーや両手の入ったランナー(白い成形色のランナー)がかろうじて流用できなくもないという感じでした。
おまけ
サイコガンダムは身長40メートル。40メートルといえばウルトラマン。
手頃なウルトラマンがなかったので、ウルトラの星計画のティガ。身長53メートルなので丁度いいかな?
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